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いつまでに投函すれば元旦に届く?年賀状の受付期間と年明けの返信期限も解説

年賀状をポストに投函している画像
毎年年末になると気になるのが年賀状の準備です。
年の瀬はイベントも多く、お正月の準備や大掃除であっという間に時間が過ぎていきます。
そんな忙しい中、送る相手に思いをはせながら年賀状を用意するのは特別な時間です。
心を込めて用意した年賀状は、せっかくなら元旦に届けたいものですよね。
この記事では、年賀状の受付期間や投函方法、返信期限などについて解説をしています。

01. 年賀状の受付開始はいつから?元旦に届けるにはいつまで?

正月飾りのある玄関の画像

年賀状で一番気になるのは、元旦に届けるためには「いつまで投函すればよいか」ではないでしょうか。
年賀状の受付期間はいつからいつまでなのか、また用意ができた年賀状は受付期間前に投函してもよいのかみていきましょう。

年賀状の受付開始日は12月15日、元旦に届けるためには12月25日までに投函をする

日本郵便では毎年8月下旬~9月上旬に「年賀葉書などの発行および販売」と題し、年賀状の受付期間について公式発表が行われます。

年賀状の受付期間について、過去3年間の公式発表を確認しました。

公式発表日 受付開始日 元旦に届けるための投函最終日
2021年8月31日 2021年12月15日(水) 2021年12月25日(土)
2020年8月31日 2020年12月15日(火) 2020年12月25日(金)
2019年9月2日 2019年12月15日(日) 2019年12月25日(水)

このように例年年賀状の受付開始日は12月15日、また年賀状を元日に届けるためには12月25日までとなっています。

年賀状の準備ができたら受付開始前に投函しても大丈夫?

結論は、「年賀状の投函は12月15日から」です。

日本郵便が2021年8月31日に発表した「2022(令和 4)年用年賀葉書などの発行および販売」を確認すると、

「引き受け開始前(2021 年12月14日(火)以前)に差し出された年賀状は、通常郵便の 標準送達日数にて年内にお届けします。」とあります。

このことから、年賀状の投函は必ず12月15日以降にしましょう。

投函期間 到着日 対応
12月14日以前 翌々日または年内 一般の郵便物と同様の対応
12月15日~12月25日 元旦 年賀状

02. 年賀状の投函や元旦に届けるための注意点とは?

郵便ポストの画像

年賀状を元旦に届けるためには、最終受付日の12月25日までに投函することが重要です。
しかし12月25日の投函には注意する点があるのをご存じでしょうか。

年賀状は郵便局持参とポスト投函、12月25日は要注意!

年賀状を出すには、郵便局に直接持ち込むかポストに投函する2つの方法がありますが、受付最終日の12月25日にポストに投函する場合は注意が必要です。

地域によってポストの集荷時間が異なるため、必ず最終の集荷時刻に間に合うように投函しましょう。

12月25日に年賀状を投函するポイント

投函場所 ポイント
郵便局 ・営業時間内に持参する
・局内の年賀状専用ポストへ投函をする
ポスト ・最終の集荷時刻に間に合うように投函をする
・年賀状専用投函口を利用する

郵便番号・住所・氏名を正確にはっきりと書く

年賀状を元旦に届けるために重要なのは、差出人と受取人双方の郵便番号・住所・氏名を正確にはっきりと書くことです。

これらに不備があると「あて名不完全で配達できません」とスタンプが押され、戻ってくる場合があります。

年賀状にこのようなスタンプが押されてしまうと、書き直しになってしまうことはもちろんですが、旅行などで不在にしていると気がつくのが遅れ、松の内を過ぎてしまうこともあります。

年賀状を準備する際は、郵便番号・住所・氏名を確認し正確にはっきりと書きましょう。

03. 受付期間が過ぎた年賀状はいつ届く?元旦に間に合う?

玄関のポストの画像

様々な事情により、12月25日までに年賀状を投函できない方も多いでしょう。
しかし年賀状は26日以降も集配は行われ、条件によっては元旦に到着する可能性もあります。

12月26日以降の到着スケジュールと元旦に届く可能性がある範囲

12月25日まで投函できなかった方や、年末の休みに入ってからゆっくり年賀状を用意する方も多いのではないでしょうか。

年賀状が元旦に届かないことはマナー違反ではありません。
というのも、年賀状は本来松の内までに届けば問題ないからです。

一般的に松の内の期間は、関東では1月7日、関西では1月15日までといわれています。
松の内とは、正月の松飾りを立てておく期間を指す言葉です。松飾りは年神様が宿る依り代とされ、松飾りを立てておく期間はお正月を意味しています。

12月26日以降、年賀状を投函した場合の一般的な到着日は三が日~松の内となります。
また、投函した日にちや範囲によっては元旦に届く可能性もありますが、年賀状は早めに投函するよう心掛けましょう。

投函日・投函時間帯 一般的な到着日 元旦に到着する可能性がある範囲
12月26日~27日午前中 三が日 近隣都道府県
12月28日午前中 三が日 同一都道府県内
12月29日~30日午前中 三が日または松の内 同一市町村内
12月31日 松の内

年賀状が元旦に届かない場合は「元旦」と書くのを避ける

12月26日以降に年賀状を投函すると、一般的な到着日は三が日~松の内となります。
この際に気を付けておきたいマナーをご紹介します。

それは年賀状に「元旦」と書かないことです。
なぜならば「元旦」は1月1日の意味があるためです。
12月26日以降に年賀状を用意する際は「元旦」と書いていないものにしましょう。

04. 年明けの返信期限と寒中見舞いについて解説

お正月に届いた年賀状の中には、こちらが出していない方から届く場合や出し忘れた方から届く場合があります。
そんな時は早めに返信することが大切ですが、返信する日によっては注意が必要です。

年賀状の返信期限は松の内、その後は「寒中見舞い」を送る

年賀状を出していない相手から年賀状が届いた場合や出し忘れた場合、年賀状は松の内までに届くようにすれば失礼にあたりません。

そのため、受け取ったらなるべく早めに返信するように心掛けましょう。
もしも松の内を過ぎてしまった場合は「寒中見舞い」となり、新たにハガキを用意する必要があります。

一般的に松の内の期間は、関東では1月7日、関西では1月15日までといわれています。
また「寒中見舞い」の期間は、松の内後~2月3日までと余裕がありますがこちらも早めに返信するようにしましょう。

受取人の地域 松の内 寒中見舞いを送る期間
関東 1月7日 1月8日~2月3日頃まで
関西 1月15日 1月16日~2月3日頃まで

郵便到着日が2021年10月より変更、早めに投函しよう

日本郵便は2021年10月29日の公式発表にて、土曜日配達の休止と到着日数を1日程度繰り下げると発表しました。
つまり年賀状の到着は早くても投函の翌々日になります。

この点を考慮し、年明けの年賀状や寒中見舞いは余裕をもって返信しましょう。

まとめ

今回は、年賀状の投函受付期間や期限、投函方法について詳しく解説をしてきました。

POINT
  • 年賀状を元旦に届ける為には12月25日までに投函する
  • 12月25日に年賀状を投函するポイントは、郵便局の場合は営業時間内に持参、ポストの場合は集配時間と投函口に注意する
  • 12月26日以降に年賀状を投函する場合は到着スケジュールに注意し、マナー違反にならないように心掛ける
  • 年賀状は松の内までに届くようにし、松の内が過ぎたら寒中見舞いを送るようにする

年賀状は投函方法や到着スケジュール、マナーを知ったうえで準備を行えば慌てることはありません。
しかし年賀状は早めに用意しておくと安心です。